週末、眠すぎました。
こんにちは。ともんです。
眠れないと悩んでいたともんですが、週末ずーっと、昼も夜もずーっと、眠かったです。
なんだかあたまがぼーっとして、ズキズキ痛くて、体中も痛かったです。
座っていても疲れてしまい、終始横になりたかったです。
そして本日、あまりの体の辛さに休んでしまいました。
辛すぎて、はじめて病院に行きたいと思いました。
近くの病院を調べて電話をかけたりしましたが、どこも1ヶ月以上先まで予約が取れませんでした。
動く気にもなれない日があるのに、今予約してもその日体が動けないかもしれないじゃんと思ってしまいました。
今日行きたかった。
限界なのかもしれない
こんにちは。ともんです。
朝ですけど涙が止まりません。
ひさびさに昔からの友達から連絡が来て、
少ししか話してないのに、
何かを察したかのように、
泣いていいんだよって言ってくれて
もう涙止まりません
自分のそばにいる人は多分私のこの状態に気づいてないし、気づいていたとしても、泣いていいんだよなんて言わないだろうな
人生ハードモードすぎです…
全く書く気が起きなかった4日間
こんにちは。ともんです。
4日振りの投稿です。
この4日間、いろいろあってメンタルやられてました。
わたし、基本的にネガティヴ思考なんです…。
毎日毎日反省ばっかりで、この4日間に限らず、最近は腹の底から笑った時間が片手に収まるくらいしかなくて、自分が嫌になっています。
ただでさえこんな状態だったのに、さらにメンタルにくるようなことが起こり、書くことができませんでした。
前を向いて生きていかなきゃいけないですよね、、それが辛いです…
生きることが辛いと思ってしまいます。
今日も1日頑張らないとですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
PCR検査を受けた時の話。
こんにちは。今日めちゃめちゃ頭使う仕事したから夜眠れるかなと思ったけどいつも通り眠れなかったともんです。
実は私、数ヶ月前にPCR検査を受けています。
日本人の何割くらいが受けているのかまではわかりませんが、受けてない方もいると思います。
一時期よりは治りましたが、まだまだ気をつけなければならないですよね。
▶︎38度の発熱
1度だけ38度の発熱をしました。
特に体調が悪いとかもなく、熱のみの症状です。
現在もそうなのですが、37.5℃以上あると出社できないため、その日はおやすみしました。
体調は至って普通でしたので、病院にも行かなかったのですが、会社から念のため行くようにと指示がありましたので、次の日もおやすみをいただき、病院に行ってきました。
▶︎駐車場待機、そして外での診察
昨日の症状などを伝え、受付が終わると、車で待機してるように言われました。
コロナ禍になってから初めての病院だったので、こんな対応されるとは思ってもなく、とても驚きました。
その後、問診のために看護師さんが車まで来てくださいました。
採血することになり、車から降りたのですが、なんと、病院の外の特設テントに連れて行かれました笑
そこで採血を終え、また車での待機です。
採血の結果とともに、先生と看護師さんが車に来てくださりました。
血液検査の異常はなかったものの、電車通学をしていることなど、私の生活環境を考慮し、PCR検査を受けるように指示されました。
▶︎別の施設へ
PCR検査は事前に予約がいるみたいなので、予約がいっぱいだと今日検査ができないかもしれないと言われました。
看護師さんが予約の確認をしてくださり、たまたま当日まだ空きがあったので、そのままPCR検査を受けに行くことになりました。
お会計ももちろん車で行いました。
診察料に加え、薬剤師さんも来てくださり、薬の分の料金もお支払いしました。
ここでびっくりしたのが、PCR検査の料金も病院に支払ったことです。
検査場でスムーズに検査ができるようになのかな、、?
▶︎ドライブスルーみたい!
言われた時間に検査会場に行くと、アーチのようなものができており、車に乗ったまま検査ができるようになっていました。(ドライブスルーの道にアーチ型のテントがある感じです。)
並んでいる間に、検査の仕方が載っている紙や検査時に渡す封筒などを渡されました。
検査は秒で終わりました。
窓を開けて、綿棒を鼻につっこまれて終わりです。
▶︎陰性でした
2日後に結果のお電話をいただきました。
陰性でした。よかったです。
これで翌日から会社にもいけます。
この証明書が必要だと診察した病院に行って手続きが必要みたいです。
なかなかこんな厳重や体勢の検査をしたことがなかったので、新しい体験ばかりでそわそわしてしまいました。
これからも今まで同様、対策をして、コロナに気をつけないとですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
なぜ今テレワークをしているのか。
こんにちは。昨夜とうとう記録更新し、5時まで眠れなかったともんです。
前記事でテレワークしていることを書いたので、その詳細をお話します。
▶︎コロナ禍の入社
私は今の会社に緊急事態宣言が出た4月に入社しました。
そのため、配属とは別の店舗でリモートで仕事をしたり、部署によってはテレワークをしている方々もいました。
現在は多店舗でのリモートワークはなくなりましたが、テレワークの方々は残ってる状況です。
▶︎通勤がストレス、職場環境は良好
当時、私はテレワークができない部署にいました。
自宅から職場までは電車と徒歩で計1時間ほどかかります。
学生生活の中で一度も電車通学をしたことがなく(徒歩と自転車のいずれかでした)、かなりストレスを感じていました。(緊急事態宣言中は空いていたのでまだマシでしたが、緊急事態宣言が解除されてからはやばかったです。)
職場の環境はとても良いです。
良い人ばかりで、働きやすく、良い会社に入社できたなと思っています。
▶︎ある日突然電車に乗れなくなった
いつも通り仕事へ行こうと駅に向かいました。
ホームに着くと全身の痛みと吐き気に襲われ、立っていられなくなりました。
すぐトイレへ行きましたが、30分後にやっと落ち着きました。
体調が悪かったのかなと思い、その日はそのままお休みをいただきました。
しかし、次の日も全く同じ状態になってしまいました。その次の日もです。
▶︎仕事したいのに行けない
仕事に行けない日が2週間ほど続きました。
仕事はしたいのです。だけれども、行けないのです。
職場の方々から心配のご連絡もたくさんいただきましたが、仕事をできない申し訳なさと仕事したいのに行くことができない自分とで、私の心の中はぐちゃぐちゃでした。
▶︎このままだと来月の収入がゼロになる
こんな心の状況とともに、現実的に来月の生活がやばいと思い始めました。
このまま仕事を休み続けたら来月収入が限りなくゼロに近くなると…。
それでは家賃も払えなければ、スマホ代も払えない。電気代も水道代も、、生活ができません。
▶︎テレワークさせて欲しいと上司に相談
そこで、うちの会社にはテレワークしている方々がいることに気付きました。
テレワークなら私でもできると思ったのです。
早速上司に相談し、テレワークをさせていただくことになりました。
本当に理解のある会社です。頭が上がりません。
▶︎テレワーク開始
zoomなど繋ぎ、新しい業務のご指導をしていただきながらのテレワーク開始となりました。
以上、私が今テレワークをしている理由についてでした。
本当に本当に理解のある素晴らしい会社です。
いつまでこの状況が続くでしょうか…
テレワーク開始から夜眠れなくなるまでのことも今後お話できればと思っております。
最後まだ読んでくださりありがとうございました。
夜眠れなくなりました。
お久しぶりです。ともんです。
もともと文章書くのが苦手というのもあり、書くことが嫌になってしまい、全く更新してできていませんでした…。(じゃあなんでブログなんか始めたんだという話になると思いますが、おいおいお話いたします。)
ひさびさに書こうと思った理由ですが、なんとなくです…笑
自分の思っていることを書きたくなりました。
1年ほど前に書いていた記事は、コンビニの商品についてでしたが、今後は今自分が思うことを書いていきたいと思います。
▶︎夜眠れない
私、昼間はどこにでもいるOLなのですが、現在は訳ありましてテレワークさせていただいております。(この件の詳細もおいおい書きたいと思います。)
テレワークとはいえ、就業時間は決まっていますので、翌日の仕事に備え、 0時にはベットに入るようにしています。
しかし、最近全く眠れません。
目をずっと閉じてても、羊さんを数えても、眠れません。
気づけば、4時…という日々が続いております。
4時を過ぎてやっと眠れるのですが、6時には起きます。
起きるのが辛いかと思いきや、意外とすんなり起きれるのです。
同居人の仕事のお見送りをし、自分の準備を始めます。
準備が終わってから仕事開始まで、1時間ほどいつも時間があるのですが、この時間内に強烈な眠気が襲ってきます。
ちょっと仮眠…と思い、アラームをつけて寝ます。
その後、アラームに気付き、起きなきゃと思うのですが、体が動かせないほどの眠気が襲い、全く起きられません。
そのまま昼過ぎまで、ときには夕方の5時過ぎまで体が動かない、、という日まであります。
仕事後にはまったく眠気は襲ってきません。
私の体はどうなってしまったのでしょうか。
ほんとは休職なり退職なりして、一度ゆっくりした方がいいのか…とも思いましたが、お金のことを考えるとそう簡単に決断することもできず…。
現在の私はこんな感じでございます。
誰にもこのことを言えていないので、ここが私の唯一本音で話せる場になればと思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。